ベトナム原付バイクの左折巻き込みに対する恐怖

縁あって、2015年からベトナムはダナンで、オフショア開発会社のプロジェクトマネージャーをやっています。

もう8ヶ月以上も住んでいると、だいたいのことに慣れてきました。

水のように薄くて安い地ビール、
美味しいけどたまにお腹を壊す海鮮料理、
部屋に定期的に出現する蟻の行列、
道路に転がるネズミの屍体(バイクや車に跳ねられたんだろう)。

ベトナムで最もポピュラーな移動手段はもちろん「バイク」で、ホーチミンやハノイといった大都市の大渋滞が有名だけど、僕の住んでいるダナンはまだ発展途上であるおかげで、あの洪水のようなカブの波にのまれることも少ないです。

バイク同士の事故を見かける事も多いけど、ほとんどのバイクは、歩行者をある程度考慮したスピードで走っているので、日々こちらも意識をしていれば、危ない事態をほとんど避けることができる。

・・・ただし、「左折巻き込み」この1点において、彼らベトナム人の空間把握能力は突如"0"になるといってしまって過言ではないと思う。

僕(バイクではなく自転車)が交差点を直進しようとその3分の1ほどまで差し掛かっているにもかかわらず、 平気でその"前"を横切って、スピードも落とさず左折しようとする。当然こちらは急ブレーキで対処するしかないし、前輪がかすったこともあった。

まぁチャリ自体がマイノリティに属する移動手段なので、仕方ないといえば仕方ない。ただこれがけっこう頻繁にあるので、ベトナムを離れる日までネズミのようにぺしゃんこにならないことを祈っています。

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